カート

閉じる

2泊3日、充実の山歩き。八ヶ岳核心部縦走HIKE|HIKE JOURNAL #1

2泊3日、充実の山歩き。八ヶ岳核心部縦走HIKE|HIKE JOURNAL #1

投稿日

【日程】       2018.7/9 - 7/11

【行程】       Day1 : 美濃戸口-赤岳鉱泉

Day2 : 赤岳鉱泉-硫黄岳-横岳-赤岳-阿弥陀岳-行者小屋

Day3 : 行者小屋-美濃戸口

【距離】       約21km

 

 

   

 

八ヶ岳を2泊3日で歩く周回ハイク。

南部の核心部エリアを主稜線メインでルートをとる。

最終的な目的地は赤岳の西方にある阿弥陀岳。

八ヶ岳は、森林エリアから山岳エリアまで展開に富んでいて本当に楽しいハイクができるので、何回行っても飽きることがなくて最高である。 

 

 

 

 

 【Day1】美濃戸口〜赤岳鉱泉

一日目

正午、美濃戸口に車を止めスタート。

気温が高かったせいか、スタート直後からハエ、アブの大群に襲われる。

赤岳山荘、美濃戸山荘を足早に通り越し、逃げるように進んでいくとあっという間に赤岳鉱泉へ到着。

 

テントはフロアレスシェルター。

Six Moon Designs / Deschutes Plus Tarp

 

Six Moon Designs / Deschutes Plus Tarp + Locus Gear / CP3

 

やや前面に125cmで立てたワンポールにより、頭上には余裕を感じる十分な高さ。

フロアレスということもあって、ソロでは結構広めの室内。

ボトム部分からはバグネットが地面に落ちていて、嫌な虫の侵入もなし。

これで重量はわずか450g。

快適性、開放性、軽量性からなるフィールドでの実用性と、

ソリッドな見た目のデザイン性を上手く両立させているテントである。

 

 

 

 

【Day2】赤岳鉱泉〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳〜行者小屋

二日目

赤岳鉱泉から硫黄岳へ、一気に上がる。

そんなに飛ばしたつもりはなかったが気づけばCTの半分くらいのスピードだった。

 

硫黄岳へ

 

硫黄岳から南へ。八ヶ岳の代表的な山岳ルートに入る。

この硫黄岳〜横岳〜赤岳の稜線ルートは、お気に入りトレイルの一つ。

美しい八ヶ岳連邦の眺めが最高で、その稜線を赤岳を目指して突き進む、この高揚感が堪らない。

 

 

アルプス方面の展望と八ヶ岳の山々

 

道幅も狭くなっていき、鎖も出てくるが、楽しくてぐんぐん進んでしまう。

あっという間に横岳を通過し、眼前にはラスボス登場。

 

横岳方面からの赤岳

 

なんだかんだ赤岳に来ると気分が上がる。

 

赤岳登頂後は今回の目的でもある阿弥陀岳へ。

赤岳の隣で主稜線から少し外れているので行かない人も多いかもしれないが、この阿弥陀岳もとてもいい山である。

 

中岳から阿弥陀へのトレイル。

 

眺望抜群なのだが、この時はあいにくのガスり。

 

登頂後は、行者小屋へ。

 

Evernew / Titan Mag Pot 500 + FREELIGHT / TRINITY-ONE

 

 

 

【Day3】行者小屋〜美濃戸口

早めに下山。温泉へ。

 

 

Gear Notes

Back Pack

  • ULA Equipment CDT (バンジーコードカスタム)
ULA Equipment / CDT

 

アメリカのU.L.系古参メーカー、ULA Equipmentのバックパック。

容量は34L。外部ポケットを合わせると53L。

本体重量484g。オプション装備を含めると624g。

U.L.系の中ではそこまで軽いバックパックというわけではないが、

シンプルさとラフに使えるタフさのバランスが絶妙である。

 

 

 Gear List

Back Pack ULA Equipment / CDT
Sacoche Great Cossy Mountain / Low-Guns Bag
Shelter Six Moon Designs / Deschutes Plus  Tarp +  Locus Gear / CP3
Ground Sheet SOL / Heavy Duty Emergency Blanket
Sleeping Pad 山と道 / ULPad 15s+
Sleeping Bag Isuka / air130x
Stove FREELIGHT / TRINITY-ONE
Cook Wear if you have / Pound Cup
Evernew / Titan Mag Pot 500
Cup Wildo / Fold-a-cup
Bowl Iwasaki Industry Inc. / screw-top KEEPER 500ml
Canteen Platypus / 2
Water Purifier Sawyer / mini
Cutlary MSR / Spork
Shell Outdoor Research / Helium Ⅱ Jacket
Mid Layer 山と道 / Merino Hoody
Base Layer atelier Bluebottle / Hiker's T-Shirt
Pants 山と道 / 5-Pocket Pants
Insulation Wear Mont-bell / Light Alpine Down Parka
Foot Wear Altra / Olympus 2.0
Head Light Black Diamond / Spot
Glove Outdoor Research / Biosensor Liners

 

 

 

 

■ Web Shop

https://free-trex-gear.jp

 

■ FREE TREX GEARについて

https://free-trex-gear.jp/pages/about

執筆者

MiyanagaYusuke

「Free Trex Gear」創立メンバーの一人。ライティング全般を担当。
20代前半から山歩きやキャンプに興味を持ち始め、山に通い始める。
近年はU.L.ハイキングの思想やカルチャーに深く影響を受け、日々U.L.ハイクやキャンプに没頭。
将来的には、ブランドを立ち上げてウェアやギアの制作をすること、海外のロングトレイルを歩くことが夢である。
平成元年生まれ。神奈川県横浜市在住。

こんにちは!

お知らせを受け取る